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1970年代の手火鉢、一対のご紹介。
ハレバレ屋では大きな火鉢から手火鉢まで幅広く査定していますが、今回の手火鉢は60年以上前のお品物。
漆・飛騨の春慶塗が多様されることが多く今回は漆。
共箱とされる木箱はかなり劣化が進んでいましたが、火鉢自体は綺麗。
火箸はついていましたが、灰ならしや五徳は付属していません。
火鉢は今となっては置いている家庭のほうが圧倒的に少ないですが、昔の家庭においては生活必需品。
料理は七輪・暖房は火鉢。
状態もよく、対品なのでちょっとした使用に適しています。
ハレバレ屋は流山市を中心に一都三県幅広くお伺いしています。
遺品整理・生前整理・コレクション処分を強みにしており、販路に海外(アメリカ・ヨーロッパ)も活用するため、品物によってはかなり高いお支払いになるものも!
介護業・処分業・清掃業の皆様にもよくご利用頂いています。
気になることはお気軽にご相談くださいね!
