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電源・マウス・キーボード付きの動作品。
PC-9800シリーズは、日本電気(以下NEC)が1982年(昭和57年)から2003年(平成15年)まで日本市場向けに販売していた独自アーキテクチャのパーソナルコンピュータ(パソコン)の製品群である。同社の代表的な製品であり、98(キューハチ/キュッパチ)、PC-98などと略称されることもある。
Wikipedia
1982年といえば、ハレバレ屋店主の生まれ年。
2003年といえば、ハレバレ屋社会人になった年。
そう考えると長く販売され続けた品物ですね。
今や専門店があり、一台5万~10万前後でやり取りされています。
当時の販売価格は30万を超えます。
今の価格ならもっと高いですね、それくらいNECが注力した製品群。
現在の主要な用途はゲーム用となっているようです、PC98用のソフトはまだまだ活況にやり取りされていて海外でも熱気があります。動作品の本体は軒並み500ドルオーバー!!
ハレバレ屋では年数が経ってしまっているパソコンも買取査定の対象です。
データ消去の不安な面もお任せくださいね!